-BILD SPORT Morgen Post MM NEWS-
09月27日

ブンデスリーガ第6戦HSVの相手はヘルタベルリン。結果は2:1の勝利。3部アマチュアの試合で首位ゲットに貢献した高原選手が久し振りに1部ブンデスリーガHSVにフルでピッチに立った!今季初のフル出場で実に4試合振りのピッチだ。この試合にはトッピー監督の首が、そして高原選手の移籍または契約更新可能か?など、大袈裟に言えば将来を決める大事な試合なのである。そう、両者にとっても崖ップチ状態なのだ!そしてトッピーが高原選手にすべてを賭けた試合でもあるのだ!17時30分試合開始。3分ラーンのCKからボイテンがヘデイング、そのこぼれ玉を高原選手うまく合わせて先制点ゲット!!今季初ゴール!開始早々さらに鳴りを潜めていたスシボンバーから久々の先制点という事で4万人以上のファンから怒濤の声援が飛んだ〜!!波に乗ったHSV、、、と言いたいところだったが、、そこはやっぱりというか、、12分にはDFの隙を付いたマルセリニがボールをミュラーに上手くパス、そして同点打を決められてしまった。高原選手も果敢な攻撃でシュートを量産するが、得点につながらない。1:1で前半終了。メンバーチェンジなしで後半に突入。ベルリン、HSV両者譲らずの攻撃反撃戦が続く!そして、、80分モレイラのパスを受けたラーンが低めのパスをゴール前に送ると最高のタイミングで待ち構えていた高原選手が滑り込み右ひざシュートを決めて追加点〜。2:1とリード!高原選手なんとイキナリ2点をベルリンからモギ取った!持病と戦い、格下アマチュア戦での試合出場を命ぜられ、契約更新の兆しは見えずドン底状態、そのウップンを晴らすような怒濤のゴール!たらレバをあえて言わせてもらうなら、今回の試合は5点は獲得していたゾ!得意なポジションを任されて水を得た魚のごとくガンガン走り捲った高原選手!ついにやったね〜!トッピーもこれでどのポジションにすれば彼の実力を生かせるかわかったと思うが、、、この勢いで毎回得点記録更新だ!!タカ、頑張れ〜!!
-BILD SPORT(9月27日付)2:1タカ、トッピーを救う!←タイトル:ベルリンから2点をもぎ取りスシボンバーのスーパーカムバック!フ〜4万3千人のHSVファンにとってこの90分間は緊張の連続だった。2勝目で最下位から脱出。そしてトッピーは監督としてHSVに残れる、それはスシボンバー高原が2点を獲得してトッピーを救ったからだ!今回はトッピーにとってかなりの重圧がかかった試合となった。試合前に会長のホフマンからトッピーへ今回の結果次第で新しい取り組み方を考慮しなければならないかも、、との一言。HSVの終演ーしかし、試合開始3分後ラーンのCKをキャプテンのボイテンがヘデイング!そのこぼれ玉を高原がネッツに入れ込み先制点をあげる。救いの先制点だ。トッピーはアシスタントのラルフと抱き合った。3部リーグのアマチュア戦で戦かわされてきたタカが得点したのだ。しかしボオウラーロウツのミスでマルチェロにボールを奪われミュラーがシュートを決めて同点。オウ、これは痛い!噛んでいたガムを苦々しく吐き出すトッピー!ベルリンのFK、マルチェロの強烈なシュートが炸裂したが、ピーケンハーケン阻止した!「あのミスは絶対にやっちゃいけないミスだ!HSVはもっと気合いを入れなくちゃ!」とHSVの伝説FWのウベゼーラーが一言。でもHSVの動きは変わらずロングパスを繋げる戦法のみだった。幸いにベルリンも突破口を見つけられない状態だ。そして67分ボビッチが独走して強烈なシュートを放った、が、ピーケンハーゲンの機敏な動きに辛くもゴールを阻止した。76分ファンからのムスタファ(ククコビッチ)コールにトッピーが応えてバルバレスと交代、シュリケとモレイラと交代。そし4分後にラーンの低めのパスをスシボンバータカハラが飛込み膝でゴールを決めて2:1。今季2度目の勝利。転換か?まあ来週のレバークーゼン戦をみてからだろう。追加記事:タカハラ:今日は僕の最高の日だ。「今日は今までHSVでプレイをしていて最高の日だ」ベルリン戦で2点を入れたナオヒロタカハラ(25才)興奮覚めやらぬ状態で語った。普段は控えめで恥ずかしがり屋の日本人は今日は良く笑い気分爽快だ。それもその筈、先週までは3部リーグのアマチュア戦でプレイをして昨日は1部リーグで2点もゴールを決めたのだから。タカハラは今日のFWのポジションに満足しているようだ。「僕の好きなポジションで試合が出来たのが今日の勝利の鍵だった」とタカ。「ナオヒロは本当の素晴しいFWだ!そしてそれをこのベルリン戦で証明してくれた」とスポーツシェフのバイヤースドルフは語った。←MM注=おいおい君は先週、タカは威圧感のないFWと罵倒していたのだろ〜!?なんともこの手の平返しは何なんだ〜??いつも思うが、試合の結果でこうも意見をコロコロ返るスポーツシェフはブンデスリーガ広しと言えこのバイヤースドルフくらいじゃないか?ヤラ監督の件もあったし〜!トッピー交代よりもスポーツシェフ交代要員を探しておくのも良いかもね〜ホフマン会長いかがですか??
-MORGEN POST(9月27日付)カンフーファイテイング←タイトル:2点ゴール!よりによってナオヒロタカハラがトッピーの監督職を救う!HSVには将来を見出せず移籍もしくは契約解消、このままの状態ならばHSVを去るとタカハラは公言していた。しかし昨日から変わってしまった。ベルリン戦を2:1で圧勝したタカは一瞬にしてヒーローだけでなくトッピーの監督職も救ったのである。1部メンバーから外され、3部リーグのアマチュアでの戦いを命じられたタカ、この2週間はこの屈辱を克服しなければならない時間だった。そしてタカはその突出した反応を示した!「今日は今までハンブルクにいて最高の日だ!」とタカは話した。そして「アマチュア戦での戦いがタカの練習になった筈だ。それが今回こういう形で結果を出せて私も非常に喜んでいる」とトッピーが自身の監督職を救ったタカに一言。、、、、(経過報告はBILD SPORT参照)、、2勝目の勝利カンフーファイテイングの宴は終わりがなく続いた。

9月27日付BILD SPORT誌2:1タカ、トッピーを救う

9月27日付BILD SPORT誌2点ゴール。勝利を喜ぶHSVメンバー

9月27日付MORGEN POSTT誌タカハラ:トッピーの救世主

9月27日付MORGEN POSTT誌カンフーファイター

-BILD SPORT MM NEWS-
09月20日

ブンデスリーガ第5戦HSVの相手はヤラ監督率いる赤い悪魔のカイザースラウテルン。結果は1:2の残敗。ヤラ監督バイヤースドルフアー&トッピー軍団に一撃を見舞った!!今回もムペンツアとバルバレスのツートップでスタート。高原選手今回もベンチ入り出来ず!という事で簡単に経過説明。17分にPKでザンデイが先制点を上げる。後半55分にエンゲルハートが2点め決める。そして64分にはヴィッキーが反撃の1点で盛上がったかに見えたが結局HSVの負け〜!!トッピー軍団はアウエイ戦をまたまた敗退してしまった。5戦1勝4負ブンデスリーガ16位と2部降格グループに入ってしまった。トッピー監督の首はいつまでもつのか?6節のヘルタベルリンまでか??まあ地元新聞にも次回のホーム戦で敗退したら、多分そこでジエンドとの話が飛び交ってはいる。。。。そして高原選手痛烈なヘデイングで先制点をゲット!3:1と強豪ドルトムンドを撃墜!HSVついにリーグトップの座に着いた〜!!凄い!!っとは言ってもこれは3軍リーグでHSVアマチュアチームでの話ではある。が、高原選手には試合感覚を鈍らせない為にも必要な試合ではあった。観客も700名とブンデスリーガと比較するとちと少ないが、ククコビッチュと共に戦って勝利をものにした!!
-BILD SPORT(9月20日付)ヤッタゼ〜HSVリーグ1位!←タイトル:トッピー、選手達を交代だ!ドルトムンドのアマに3:1と圧勝したHSV!タカハラがヘデイングで先制点をゲットすると次はPKを準備して2点目をラースが決めた。「アマチュア戦が俺のチャンスだ。ここで得点してブンデスリーガにも繋げていきたい」とタカハラが意気込む。「ビーレフェルドでも活躍して今度はドルトムンドでの得点!タカは強力な味方だ!」とHSVアマの監督ドール氏が語る。ブンデスリーガでピッチに立った17歳のアマチュア選手ククコビッチュの3点で決着がついた。彼はこれでシーズン8得点だ!

9月20日付BILD SPORT誌ヤッタゼHSV1位!」

-MORGEN POST MM NEWS-
09月01日

ブンデスリーガ第4戦HSVの相手は強豪シュツットガルト。結果は0:2の残敗。今回はムペンツアとバルバレスのツートップでスタート。高原選手は日本代表インド戦の疲労からという事でベンチ入りせず。という事で簡単に経過説明。16分にマイスナーが先制点を上げる。後半ロスタイムにダメ押しの2点めをスラビッチが決めてHSVの負け〜!!ムペンツアのシュートがポールに跳ね返るというツキもなくトッピー軍団はアウエイ戦をまたまた敗退してしまった。4戦1勝3負ブンデスリーガ15位と昨年と変わらぬ出だしの悪さである。トッピー監督の首がそろそろ半分くらいグラグラきているかも?さて、これで今季2戦続けてピッチに立てなかった高原選手、地元誌モルゲンポストに興味ある記事が掲載されてあったので抜粋してみよう。
-MORGEN POST(9月1日付)スシボンバーこのままの状態なら今季冬には離脱!←タイトル:ムペンツア、ラウト達トップFWがHSVに移籍、その活躍をタカハラは見ている。この冬休みまでに状況に変化がなければ移籍の可能性大である。ドイツ代理人クロート氏いわく「タカとも話したが、今の状態には決して満足していない。ムペンツアとラウトがフル出場、控えのナンバーワンはロメオ、そして次は若手のククコビッチュ、タカの出番は非常に難しい状況である。もしこのままピッチに立てない状態が続けば移籍を考慮に入れなければならないだろう」ブンデスリーガ自体もタカハラを少なくてもWM2006年開催までは引き止めて日本サッカーファン達にも宣伝したいはずだ。「まだ他のクラブとの交渉話しは無い、それはまだ早すぎる。まずHSVがタカをどのように扱うのか様子を見てからだ」とドイツ代理人クロート氏。スシボンバーとして鳴物入りしたものの運に見放されたFW、この冬までに状況変化がなければHSVを去る事を内心では悟っているだろう。
-MORGEN POST(9月7日付)冬に別離の兆し←タイトル:タカハラは何処へ?状況に変化がなくベンチ入りならHSVから移籍したい(前回報告済)離別が現実味を帯びて来た。「大事な場面でFWとしての脅威感を相手に感じさせない」とバイヤースドルフ氏。「もちろん彼は今の立場を考えなければならない、スシボンバーとしてまだギブアップしていないのだから」と続く。さら「彼はこの困難を克服しなければならない!」と付け加える。しかしながら契約は今季で終了するが契約更新は今現在では考慮していないとバイヤースドルフ氏。明快なのは、冬までタカはお金になるという事だ。(冬までに移籍が決れば移籍先から移籍金がHSVに入って来るという事である)
MM NEWSいやあ、2戦ともピッチに立てなかった高原選手。このまま試合に出られなければ活躍のしようがない、移籍を考えるのはもちろんだが、結果を出していないので交渉にもならないというのが現実かもしれない。プロは結果を出してナンボ!日本の得点王もブンデスリーガの厚い壁は破れなかったか〜!悔しい〜実に悔しい!カーンの失点記録を破って鳴物入りのブンデスリーガデビューを飾ったのはついこの前みたいな感じなのに、、、今はHSVのバイヤースドルフも諦めのFWなのか、、、確かに持病に悩まされツキも自然と逃してしまった気配はある。しかし冬場までの残り13試合でなんとか結果を出して欲しい!!頑張れ〜タカ!!!!

9月1日付モルゲンポスト誌HSVはまだ俺を必要としているのか、と考慮?

9月7日付モルゲンポスト誌「今移籍しなけりゃ、いつ?」

-MM NEWS-
08月30日

ブンデスリーガ第3戦HSVの相手はこれまた2軍から這い上がってきたFCニュルンベルグ。結果はドキドキ接戦で4:3の辛勝。今回もムペンツアのワントップでスタート。主審はWMの決勝戦を仕切った名物歯医者ドクターメルク。ホームでは圧倒的な強さを誇るHSV(バイエルン戦は散々だったが)今回の口火を切ったのは新キャプテンのファンボイテン!10分ゴール前の接戦でこぼれ球をうまく合わせて先制点をあげた。だが、36分CKからミンタルがシュートを決めて1:1の同点になってしまう。焦りが伺えるHSVだったが、39分ラーンのCKをシュリケが落着いてシュート!2:1と再び主導権を握った。前半終了。メンバーチェンジなしで後半スタート。そして50分バルバレスのパスをうまくつなぎ3試合目で待望の初ゴールをムペンツアが決めて3:1と2軍上がりのニュルンベルグを引き離す。その後に面白い光景が、、、ピーケンと競い合ったミンタルの靴がスッポ抜けた、、そのままプレイを続けたミンタルに名物主審のドクターメルクがイエローカードを発行!ボールはやっぱり靴はいてキックしなきゃネ〜?!そして73分、もうここまでくれば余裕と思ったのかトッピー監督、なんとバルバレス司令塔をブンデスリーガ初出場のラウトと交代!怒ったバルバレス、不満満々と控え室に直行してしまった。HSV内部の確執の一部がこの交代劇の態度に現れていた。その2分後にはケットラーのクロスを見事にヘデイングで合わせたミンタルが決めて3:2と迫ってきた。そしてあろう事か83分にミンタルがナナナント3点目のシュートを決めて3:3の同点になってしまった!!これがHSV、、、ほんの数分間で同点に、、、司令塔を失ったHSVには、なす術はないのか??ホームでの同点なんぞは負けと同意語なのだ。この時トッピーの脳裏には何が蘇っていたか、、唇は乾き顔面蒼白のトッピー、、が、しかし、不運な選手もいれば、運を持って来る選手もいるもんで、85分ムペンツアのシュートをGKが弾いてしまったボールをブンデスリーガ・デビューのラウトがタイミング良く左ひざで押し込み4:3と引き離す。残り5分を無事に守り切り初勝利!フ〜っと疲れる試合であった。で、終わってみると高原選手は結局ピッチに立たなかった!というか立てなかった。トッピー監督にはそんな考える余裕もなかったのか?ガッカリである。また何か遅れをとったというか、、、高原選手!この悔しさをバネに次回のゴールを待つ!!

高原選手がいないのが辛い!FOTO: HSV.de

-MM NEWS-
08月16日

ブンデスリーガ第2戦HSVの相手は2軍から這い上がってきたマインツ05。結果は無惨な2:1の惨敗。ムペンツアのワントップでスタート。前半は様子をうかがってプレイのHSVチーム。26分に微妙な動きのラーンが相手の壁を突き抜けてピンボール式に選手に当りながらの見事な?シュートが決って1:0と先制点をゲットした。その後はまだまだムペンツアと息が合わないバルバレスであった。チャンスをものに出来ない。前半終了。HSVはマインツチームの若いFWヴェバーをマークしていれば問題がない筈であった。が後半開始後ゴール前の混戦状態からダジルバがシュートを決めて1:1と同点にされてしまったHSV。そしてその2分後に、またもやダジルバが高いクロスから見事に左コーナーへ2点目を決める。ピーケンハーケンも防げない素早いシュートではあった。2:1で逆転。こうなればいつものHSV、焦るか、諦めるか、または猛反撃か?64分にラーンと交代して高原選手がピッチに立つ!!もうこれは猛攻撃しかないだろう!トッピーも高原選手に期待をかけたのだ!!が、、、反撃どころか逆反撃を喰らって2軍上がりに押されまくりのHSV、、、であった。あっという間に90分、ロスタイム、、、試合終了。苦い2敗を喫してしまった。前期は2戦目でも1勝1引分けだったが、、、ヤラ監督の時よりも悪い成績、、まあまだ2戦目だけど、、、このまま続けば、、また監督交代か??今回は節穴主審、とアホな副審を敵にまわしての戦いだった、、審判によってこうまで試合に影響が出るスポーツはアイススケートとサッカーくらいのものではないかな?、、残念無念!!次回を期待したい!頑張れ〜高原選手〜HSV!ゴールを決めてくれ〜!!

次の解雇は俺の番か?FOTO: HSV.de

-MM NEWS- BILDSPORT
08月09日

ブンデスリーガ2004/2005が開催。HSVの初戦相手はバイエルンミュンヘン。結果は0:2と残敗。前半20分までは強豪相手に一進一退だっかが、22分にゼロベルトがベンジャミンからボールを奪うとそのままHSVへ突入していった。上手いバックパスをバラックへ。タイミング良く強烈なシュートが左コーナーへ決って先制点をあげる。ラーンが再三FK、CKするが今ひとつ得点につながらない。前半終了。後半もロメオとムペンザがうまいコンビネーションを見せるがやはり得点には結びつかない。そして69分ヴィッキーと交代したバインリッヒが何を血迷ったか、相手のトリコットをモロ掴みでいきなりのイエローを喰らう。そしてそれが命取りになってしまった。ダイスラーのFKがHSVの壁を作っていたロメオとファンボイテンの隙間を通り過ぎて左コーナーへ見事に決ってしまった。あれは壁ではなかったな〜飛び上がるのは良いが身体を横にしてはダメだろう!!!ピーケンが久し振りに怒り捲っていたゾ!そして80分にラーンと交代で高原選手がピッチへ立つ。肺動脈血栓塞栓症もほぼ回復して来た様子で安心しているが、油断は禁物。86分にダイレクトシュートを試みたが遥か上空へ飛んでしまった。そしてそのまま0:2で終了!。。。。開幕戦は失点2でとりあえずブンデスリーガ最下位に君臨してしまった。。。まあ〜これ以下はないので後は上昇のみ。。。頑張れ〜HSV!

FOTO: HSV.de

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★ドイツメデイアからの高原情報=2004年4・5月号

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★ドイツメデイアからの高原情報=2002年12月号と2003年1月号

 

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