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09月28日
ヘルタ・ベルリン対HSV1:1の引分け。いや〜今回はビックリするような選手配備だった。高原選手、ロメオ両FW不在のHSV。もう守備固めで絶対にヘルタに得点させないゾ〜というヤラ監督の腹の中が簡単に理解出来る選手配備にサポーターも解説者も僕もファンの皆さんもビックリしたと思う!バルバレスとマダビキアで攻撃?とのスタイルか?17時30分試合開始、予想通りヘルタの攻撃が始まりHSVは守りに徹しなければならなかった。DFがクリアーしてもバルバレス、マダビキアだけでは攻撃にはならなかった。31分フリードリッヒのヘデイングでヘルタが先攻。鉄壁の守りで前半を乗り越えようとしたヤラ監督の戦術が見事に破れたのである。あれだけCK、FK許したらいつかは得点につながるのは明白だった。ファンからは「ヤラ・ラウス!=ヤラ監督、退場!」の声まで掛かっていた。攻撃は最大の防御という事を見事に忘れた戦術だった。観戦している方もイライラして「ヤラ・ラウス」と言いたくなった。しかしこの中途半端な守りの壁も後半、高原選手がバインリッヒと交代してからHSVがガラリと変わった。FWのいないチームが勝てる訳がないのだ!63分ヤロリンつまずきながらのパスを高原選手が左足でシュート!GKに阻止されて惜しくも得点ならず!難しいパスを上手く合わせるのもFWの役目だったが、、残念!その後はロメオとベンジャミンが参加してHSVの攻撃劇が始まった。ヘルタは1点数を確保する為に守り徹する。76分ベンジャミンのパスを高原選手うまく合わせて振り向きざまに右コーナーへシュート!惜しくもゴール外へ飛んで行った!このチャンスは逃してはいけなかった!!まあ本人が一番悔しがっているのは理解出来るが!入れてナンボでしょ!タカ反省!!そしてロスタイムに突入!マダビキアのFKがゴール前に上がると空中戦でこぼれたボールをシュリケが受けボレーシュート!ウイファルシの胸に当って方向転換されたボールがゴール右コーナにビシッと決って同点!相手GKはなす術もなく主審にハンドと抗議するしかなかった!あれはチャント胸でシュートしていた!見事な連携プレイであった。(シュリケとウイファルシの反射神経の賜物であった)何とかアウェイで1ポイントを確保したHSVチーム。しかしヤラ監督も中々見せ場を作ってくれたものである!前半は守りでコケテ、フラストレーションが最高点に達した時に高原選手をピッチに送り込み、その後ロメオとベンジャミンが続々とピッチに入って行くのを観ると「さあ〜これからが本番だゾ〜反撃開始だ〜」と手に汗握っての観戦、さらにオフタイムでの同点劇。終わった後にホッ〜となって1ポイント確保で満足満足という気分になってしまった。最近のHSVは先攻点を許してからの猛反撃!そして大逆転というパターンが多くなった。タラレバじゃないけど76分のベンジャミンからのスルーパス、回転シュートは絶対に入れるべきだったなあ〜!残念残念!しかしヤラ監督、今度のホームは攻撃は最大の防御で最初からガンガン攻めてみよう!!ここ数週間高原選手のゴールがないから新聞メデイアにも掲載なしなので、今回もアップしていませんm(__)mお許しを!

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09月22日
HSV対ハンザ・ロシュトック2:1で快勝。やっとホームで勝った!高原選手のワントップ、しかもマダビキアが戻って来た!彼がチームに入るだけでHSVはこんなにも強くなる。まさに大黒柱だ!17時30分、試合開始数秒後からHSVの攻撃は始まった。マダビキアのシュート、バルバレスから高原選手へのクロスなど相手GKを脅かす。が、9分、信じられないウイファルシのミスカットでピーケンの頭上を超えたボールをハンザのマックスがタナボタシュート!先攻されてしまう。悪夢であった。15分FKをマダビキアがうまくゴール前に送るとウイファルシがヘデイングシュート!先程のミスカットを挽回したかったが無惨にもGKに阻止された。しかしHSVの猛反撃は続く!久し振りに見るチームワークのとれた動きだ!ハンザは防御に回るしか手がない。28分相手MFからボールを奪いベンジャミンにパスして
会場の大合唱をバックにゴールに攻め入る高原選手の活躍は目を見張る。縦横無尽に走り続ける高原選手!気合いが充分入っていた!圧巻は38分相手DFを抜けてゴール左ギリギリの所から3m前にいたバルバレスに絶妙なパスを送った高原選手、タイミングは良かったが相手GKの素早いリアクションにボールはゴール上空に跳ね上がっていった。残〜残念!その後もクリンク、バルバレス、マダビキアの猛攻撃は続くが得点にはならず0:1で前半終了。ベンジャミンとロメオが交代して後半が開始された。ウイファルシの改心のヘデイングシュートが数回炸裂するが得点にはならない、しかも56分ホーグマがスライデイングでイエローレッドの退場。10名での難しい試合を強いられる。が、反撃の手を緩めないHSVにチャンスがやっと巡って来た。バルバレスの左からのクロスをジョーカーのロメオが素晴しいヘデイングで同点打を叩き出した!今季初ゴールであった。やっとヤラ監督に解答を出す事が出来たロメオは静かにではあるが得意の両手翼でピッチを駈け抜けた。長かった〜!これで高原選手と獲得点が並んだ訳だ。2人の得点争いを期待したい!これで勢いがついたHSVは大歓声のスタジアムで益々チーム一体となって猛攻撃をかける。そして83分若手ナンバーワンのクリンク=(彼も自分の限界以上に活躍した!先が楽しみな選手だ)と194cmのラインハートが交代するやいなや高原選手が相手チームのファウルを誘いFK。マダビキアが左ゴール前に絶妙なクロス、初コンタクトの長身ラインハートがなんと右コーナーに見事に逆転打を叩きこんだ!これには相手GK一歩も動けず立ちすくむだけであった。トア〜!2:1の大逆転である。いきなりのジョーカーの2得点にはAOLアリーナのファンも大興奮の坩堝であった。残り4分デイフェンス強化の為に高原選手とシュリケが交代。高原選手御苦労様!そしてこのまま2:1で終了。ホームでの初勝利をやっとゲットした。後半のヤラ監督の采配が見事に実った結果だった。やっとブンデスリーガ最下位から脱出(とは言ってもビリから2つめだが)まずは1勝。次回のヘルタ戦も必勝である。とにかくマダビキアは常勤で試合させればHSVは負けないのだ!彼のイラン魂は他を圧倒する力がある!これに高原選手、バルバレス、ロメオが加わって、あのドイツ杯優勝チームで試合に望めば鬼金である。今回のBILD SPORTは残念ながら高原選手のアップはなかったので省略しますネm(__)m

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09月15日
レヴァークーゼン対HSVは1:0で惜敗。高原選手のワントップで4:2:3:1の攻撃作戦だった。前半は予定通りHSVは果敢に攻めていた。11分には高原選手の絶妙なヘッドパスでヤロリンが初シュートしたが得点にならず!バルバレスもシュートを放つが尽くはずれた。15分にも高原選手にクロスが上がるが元HSVキーパーのブットに僅か差ながら阻止されてしまった。ほんの少しのタイミングがうまく噛み合わなかった。27分FKを上手く捕らえたFWフアンがヘデングシュート。前に出過ぎていたピーケンちゃんが阻止出来ずに1点を先攻される。後半もHSVかなりのチャンスがあったが得点には結びつかなかったし、バインリッヒのCKやFKが尽く不発に終わった!バインリッヒよもっと正確にキックしろ〜!と叫びたくなった。対するレヴァークーゼンの鋭い攻撃にHSV陣危ない場面が一杯あった。あわや2:0で終わりかと思った後半終了近くだったがオフサイドで1:0のまま試合は進行。オフタイムでもまだ同点のチャンスを逃さない姿勢で反撃していたHSVチームだったが無情の終了ホイッスルとともにブンデスリーガ最下位に転落してしまった。残念。過去の試合統計をみると1972/73年に5試合で1プンクトの時があったがゴ−ルは4得点で失点が9点と今季1プンクト(2ゴール得点で失点12)よりはましであった。ちなみにこの年はブンデスリーガ14位とかなりヤバイ位置だった。とにかく40年間で最悪のスタートを切っている訳だが、もうこれ以上は落ちようがないっという事で開き直りの精神でガンガン攻めて欲しいですネ〜ヤラ監督!マダビキア、カルドソ、ロメオが再びピッチに立ってくれる事を望んでおりますデス!
ほんの2ヶ月前、7月のリーガ杯優勝の時のあの素晴しい試合展開を再び観たい!頑張れHSV!

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09月10日
本日セネガル戦が日本で開催される。今週末のレヴァークーゼン戦を控え調整している高原選手。トレーニングの合間に彼の大好きな外アルスター湖界隈でのインタヴュー記事が目に止まったのでさっそく紹介しよう。
BILD SPORT:孤高の戦士タカハラ。スシボンバーの告白:「俺はハンブルクっ子」←タイトル:アルスター湖の散歩が好きな日本人は、もうすっかりハンブルクっ子だ←写真キャプション:「素晴しい街に住んでいる俺はもうハンブルクっ子さ!」HSV在籍約9ヶ月のタカハラは新天地を見つけた。慌ただしい日本からゆっくりした時間が漂う北ドイツでの生活は文化のギャップなどは感じさせない。寿司の代わりに「LABSKAUS=ハンブルク名物の船乗りの食べ物」、こんにちはの代わりにグーテンターク、日本酒の代わりに「アップフェルショレ=リンゴジュースの炭酸割り」などタカはかなり満足している。取材は外アルスター湖のカフェ「ボビイ・ライヒ」でおこなわれた。ミルクカフェを注文したタカはゆっくりと外アルスター湖全体を見渡して一言「素晴しい景観だ。大都市のど真ん中なのに湖を観ながらカフェを飲めるし、都会の喧騒は聞こえない」満喫しながら「ハンブルクでは本当に落着いた生活が出来る。これは素晴しい事だ」と続ける。日本へのホームシックがないのは当然だ。「ここでは欲しいものは何でも入手出来る。好物の納豆もね。」リラックスしている彼の近くには沢山のヨットやボートが浮かんでいる。「ヨットはまだやった事がないが機会があればやるかも」と楽しそうに語る。 話題を変えて質問しますが環境も文化も行動様式も違う異国での生活はどうですか?「ドイツ人は日本人と比較すると意外とオープンだね。最初は少しとまどったけど、慣れればそのスタイルは気に入ったよ」ハンブルクを選んだのは後悔していないようだ。さらに「ハンブルクに来てから僕自身成長したと思うし、この選択は本当に正しかった。」2003年1月の大雪時にハンブルクに到着して今に至るがホームシックにはなった事は一度もないと本人は語る。タカは静寂から力を貯え、散歩をしながら精神を落着かせる。そしてそれは誰も邪魔は出来ない。「孤高な戦士。僕の信念は確固としているが、いろんな事を考えるにはもっと時間が必要だ」独り、でも孤独ではない。タカはとても社交性があるタイプだ。HSVのチーム仲間とか友人とは常に楽しんでいる。新しいハンブルクっ子のタカ、いつか将来は家族を持ちたいとの事だ。「最低でも3人は子供が欲しいですネ」と笑顔で答えた。そしてヨーロッパで育てたいそうだ。「できれば僕の大好きなここハンブルクでネ」オリジナルBILD SPORT

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09月04日
ダイナモ・ドレースデン戦で必殺決定ゴールを決めた高原選手にメデイア各誌から賞賛が上がっている。不調のロメオをベンチに送り込んだ高原選手。厚い信頼をヤラ監督に印象付けた。13日のレヴァークーゼン戦が楽しみだ。マダビキアとフカル、カルドソが再びチームに復帰して再び素晴しい試合を期待したい。高原選手のセネガル戦不参加は当然の事である。ブンデスリーガ最下位近くのHSVを建直しするのが第一だ!先月の1週間で大事な3試合を日独往復で消化し得点を上げた高原選手の精神力や体力は凄い!(しかし本人自身はかなりの疲労困憊だと察する)それにしても
ジーコ監督の「病気は気持ちの問題」発言には正直驚いた。自分の身体は自分が一番知っている。彼が休みが必要と思ったら休ませてあげるのも監督の采配ではないか?一昔前のスポ根漫画じゃあるまいし、根性だけで体力が向上すると思っているならジーコ監督、あなたは日本代表監督には適しない!なにが「もっとタフになって欲しい」だ。彼はもう充分タフだ!「ジーコ監督よ、貴方はもっと選手の事を考えて欲しい」と僕は言いたい!日本の若手を育てるのも監督の仕事でしょ?高原選手ばかりを頼るな〜!まずは足固めが大事だろうが〜!HSVで揺るぎないスタメンFW獲得後でも遅くはないのだ!ジ−コ監督よ、今しばらくジーコ待て;-))
-BILD SPORT :タカ上昇!ロメオ下降。ストライカーは決った!ドレスデン戦が転換期だったか?←タイトル:スシボンバーがガウチョロメオをベンチへ送った!終了間際にやっとタカハラにゴールで安堵した。非常に大事な試合だった。この勝利が次の試合に繋がって行く事を望むとホフマン会長は述べた。ドレスデン戦が転換期か?「我々はドレスデン戦に限らず、確実に勝つ試合をしなければならない。大事なのは相手に得点を許さなかったと言う事だ」とヤラ監督。ロメオにとっては90分間ベンチという屈辱は始めての経験だ。ほんの数カ月前までは42試合22ゴールという素晴しい成績でブンデスリーガで最も危険なFWだった。しかし今はタカハラがそのポジションにいる。「タカは今は調子が良いしゴールを決めている」とヤラ監督。「タカはボールさばきが上手く、相手から奪うのも巧みなった。こういうプレイがチームには必要だ」とバイヤースドルフ。でロメオは??「ロメオは良いFWだ。しかし得点が出来ない今は非常に難しい立場だ」とバイヤースドルファーが続ける。「ロメオは他のベンチにいる選手と一緒だ。試合をベンチで観る事もある。彼はいなくなった訳ではない。大事な試合では必ず得点してくれる筈だ」とヤラ監督。オリジナルBILD SPORT

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09月02日
ダイナモ・ドレースデン対ハンブルガーSVのDFB杯第
1戦は1:0で辛勝。対戦相手はレギオナルリーガのアマチュアである。が、強かった!ドイツサッカーの幅が広いという事だろう。相手は負けもとで全力で突進してくる。かたやHSVブンデスリーガ、40年間1部リーグ継続という名門クラブ。マダビキア、カルドソ、フカルなどの主力選手が不在とはいえ楽勝の筈であった。4:4:2 というヤラ監督の新戦術も楽しみであった。もちろん高原選手とバルバレスのツートップである。こういうアマとの戦いでプロチームはいろんな戦術を試すのである。もちろん勝つ事が前提であるが。旧東ドイツのドレスデンでのアウェイ試合、地元のファンは4万人以上で選手達のユニフォームは黄色と黒のストライプ!これに虎マークを付けたらマサに阪神タイガーズである。ファンのノリも阪神ファンに近いと思ったのは僕だけだろうか?六甲おろしではなくドレスデンおろしの歌も聞こえてた!20時30分に試合開始。ドレスデンは最初からかなり飛ばしていた。 ボールコンタクトもHSVより勝っていて、なんと初シュートはドレスデンからだった。もちろんピーケンハーゲンしっかり守って得点にはならず。オイオイどうしたHSV!攻められ続ける、その姿はどっちが1軍かわからない状態であった。HSVのパスミスも多かった。高原選手が絶妙なパスをバルバレスに繋ぐが左ゴールポストに直撃して得点にはならず。この後2度もゴールポストに直撃という不幸にHSVは見舞われた。結局0:0で前半は終了。クリングとラーンが交代して後半スタート。この若手クリングは不調であった。だんだんと活気ついてきたHSVだが今一つ得点に繋がらない。そして81分、バルバレスのヘデイングパスを高原選手うまく受け、DF突破し落着いて右足シュート!左ゴールに見事に決って先攻する!ヤラ監督の小さなガッツポーズが可愛かった。これがプロのゴールと言わんばかりの素晴しいシュートであった。この1点のみで終了。辛うじての勝利だ。ヤラ監督、次の試合までに選手や戦略にもかなりの問題が山積みだ。
-BILD SPORT :1:0、フ〜!タカがHSVの屈辱を救った←タイトル:オー、マン! 危ない試合だった。ずさんな試合と多くのラッキーで1:0でDFB杯の2回戦へ進出。フ〜!タカがHSVの屈辱を救った。アマチュア相手のDFB杯第1戦は不安材料を残した試合だった。タカとバルバレスのツートップ、たまにバインリッヒが参加。ロメオはベンチ。最初はエンジンがかからなかったか、ウイファルシのシュートは右にはずれ、14mからのシュートをバルバレスはゴールポールに直撃した。対戦相手のドレスデンは最初から攻めて最初のシュートを試みたがHSVキーパーに防御された。ピーケンハーケンだけがブンデスリーガの試合をしていた。度重なるドレスデンのシュートを尽く防御した。前半終了の休憩では「これではどちらがブンデスリーガのチームなのかわからない!」と怒りを露にしていた。後半最初にバルバレスにチャンスがあったがゴール出来ず!なにをやってるセルゲイ!これは入れないとダメやんか〜!だんだん活気付いてきたHSV。だがチャンスをものに出来ない!忠実にプレイをして良かったのはタカハラだった。81分スシボンバーは相手のDFを振りきりクールにシュートを決めた!これが決勝点だ!タカハラいままでに最高の出来!←サブタイトル:HSVの新しいFWナンバーワンそれはナオヒロ・タカハラ!スシボンバー・タカハラはHSVのDFB杯を救った!ロメオはベンチで90分待機だった新戦略の被害者といってもよい。「タカのゴールで1:0と先攻してホッとした。彼は良く仕事をこなした」と新戦略満足げなヤラ監督。「ボールが良い位置にきたので上手くDFをかわしてシュートが出来た。とても満足している」とタカハラ。しかし前期では22得点したロメオはどうした?今季は未だ0点だ。結論:ロメオのスタメンは消えた。しかし「ロメオは必ず再起してHSVにゴールをもたらしてくれる」とヤラ監督。オリジナルBILD SPORT

 

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★ドイツメデイアからの高原情報=2003年8月号

★ドイツメデイアからの高原情報=2003年6月号・7月号

★ドイツメデイアからの高原情報=2003年5月号

★ドイツメデイアからの高原情報=2003年4月号

★ドイツメデイアからの高原情報=2003年3月号

★ドイツメデイアからの高原情報=2003年2月号

★ドイツメデイアからの高原情報=2002年12月号と2003年1月号

 

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ブンデスリーガ試合予定表
アルスター湖界隈でのインタビュー
ロメオをベンチに釘付けさせた高原選手:
BILD SPORT
HSVを救った高原選手:BILD SPORT